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無茶をしすぎると、気力が無くなって、動かなくなる。

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気力がなければ、体が動かないし、頭も働かない。

車は、ただ車体があっても動かない、ガソリンとか、電気とか、燃料を入れないと動かない。

人間も同じで、体だけあっても、動かない、そこに気力が充填されて初めて活動できる。

気力は人して活動するための、原動力になる。

でも気力は無限に湧いてくるわけじゃない、気力を使い果たしてしまえば、体も動かないし頭も働かなくなって、何もしたくなくる。

でも、気力はガソリンと違って、外から補給しなくても、休んでいれば、かってに体の内から湧いてきて充填される。

気力ってのは、ゲンキンなもんで、楽しいことをやってると、どんどん湧いてきて、体が疲れているにもかかわらず、どんどん動けてしまう。
逆に、やりたくないことをやっていると、気力は全然出なくて、やる気がなくなる。

社会に出ると、楽しいことばかりじゃなくて、やりたくないことをやらなきゃいけなくなる、
むしろ、やりたくないことが大半なんじゃないでしょうか。

やりたくないから、とうぜん気力も出ずに、思うように捗らない。
でもやらなきゃいけないから、なんとか気力を振り絞って、がんばってしまう。

やりたくもないことに気力を出すということは、無茶をすることになります。

ちょっとの無茶なら、適度の刺激になって、それを乗り越える力がつくのですが。
無茶をずっと続けると、体も心も壊れます。

それで、気力がまったく出せなくなり、体も、心も動かなくなる。

いつまで、動かないのか?

それは人によっても違う、やりたくないことに気力を出しまくった期間や、
たった一回のことでも、どうしてもやりたくなかったことをやってしまったりしたら、ダメージは大きい。

でも、生きてさえいれば、少しずつ、気力は充填されてきます。
再び動けるようになるまで、何年もかかるかもしれませんが、気力は少しずつ充填されてきます。

フロイトは、心にはエスという純粋なエネルギーの塊があるといい、そのエスのエネルギーを使って、我々は日々活動を送っています。

だから、動けなくなってしまっても、心の深部にあるエスのエネルギーが無くなってしまうわけじゃなく、再び動く日がくるために、気力を充填してくれます。

だから、それまでは、動かない方がいい。

自然と動き出すまで、動かない方がいい。

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