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人生の3分の1は寝ている時間、その時間が大事な理由

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人生の3分の1は、寝ている時間です。
寝ている間は、もちろん意識がない。
夢の中です。

つまりは、人生の3分の1は、意識的に何もしない時間です。

これはどういうことか、
人生にとって3分の1は、何もしない時間が必要だってことです。

現代人は、働きすぎです。
寝る間も惜しんで、働いています。

働くといっても、仕事だけじゃない、
夜遅くまで、ゲームをやりこむのも、脳にとっては働いているのと同じ。

24時間の3分の1である、8時間は睡眠のために必要な時間。
だけど、毎日きっちり8時間寝ている人は、いない。

寝ている時間は、何もしていない、
何もしていないといっても、それは意識的なこと。

寝ている時間は、実は、無意識が活動している時間です。

人間のエネルギー源は、無意識から供給されます、エスとも言います。

意識がシャットアウトされ、眠りにつくと、無意識がうごめき出します。
そして記憶の整理が行われ、次の日にまた活動できるための精神エネルギーが備給される。

だから寝ている時間は、意識的には何もしていないが、無意識が活動するための大事な時間。

そんな、大事な時間を、忙しいからと言い、みんな削っている。
そして睡眠不足のまま、パワーも回復していない体を引きずりながら、仕事をしている。

それがずっと続けば、力尽きて、体も心も動かなくなり、うつになる。

電池が切れれば、iPhoneだって動かないじゃん。

無意識は、普段どれだけエネルギーを使っているか知っています。
エネルギーを使いすぎて、無くなったら、シャットアウトするようになっています。

使った分のエネルギー量を覚えていて、それを取り戻そうとするんです。

例えば、10年間、寝る間も惜しまず、がむしゃらに頑張った時期があったとすると、
その時に使ったエネルギー量を取り戻そうと、無意識がうごめき出し、
何もかもやる気がなくなり、意識もぼんやりしてくるでしょう。

過剰にエネルギー使った時期があったら、後の人生のどこかで、そのエネルギーを、かならず取り戻さなければならない。

急にやる気がなくなったり、体の動きが鈍くなったり、体のあちこちが痛くなったりしたら、それはかつて使ったエネルギーを取り戻そうとしているサインです。
無意識にまかせて、何もせず、一日中寝ていることがいいでしょう。

そこをさらに無理してがんばってしまうと、やばいよ・・

 

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