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あおり運転に遭遇しない、とっておきの方法

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さいきんは、あおり運転が問題になっています。

あおり運転をしてくる人間は、はっきり言ってクズです。
でも、実はあなたも、僕も、車に乗ってしまうと知らず知らずの間にあおり運転をしてしまうクズになる可能性があります。

なぜかというと、人間は感情をもっているからです。

こんな世の中です、いいことばっかりじゃありません。
嫌なことや、辛いことの方が多い。
そして不平不満を吐き出す機会もあんまりない。
心の中にストレスや怒りなどの負の感情を溜め込んでいる人が大勢いる。

そんな人たちが運転免許をもって、車を運転しているんです。

危ないと思いませんか。

何かをきっかけに、負の感情が爆発したら、アクセルをふかして、前の車を追い詰めているかもしれません。

あおられた方もキレて、急ブレーキをかけてあおり返してくるかもしれません。

人の行動は感情によって左右されるものです。

普段は温厚な人でも、イライラすることが積み重なると、鬼と化すこともあるんです。

だから、自分は車に乗っていても、絶対に他の車をあおらない、なんて思っていても、その時の感情によって、あおってしまうこともあるんです。

だったら、感情をコントロールすればいいじゃん。
と思うかもしれませんが。

感情をコントロールすることは難しい。
お寺で座禅をして修行の真似事をしてみても、その時は清々しくなりますが。いつもの生活に戻れば元の木阿弥です。

感情をコントロールしようとすると、ただ感情を出さないように押さえ込むだけになります。
それは感情をコントロールしたことにはなりません、
結局押さえ込んだ感情は、溜まっていき、ちょっとしたことがきっかけとなって、暴発してしまいます。
それがたまたま車に乗っている時だと、あおり運転になってしまうことでしょう。

感情をもった人間が車にのっている時点で、誰もがあおり運転をする可能性があるし、あおり運転に遭遇する可能性があるんです。

これを回避する、唯一無二の方法は、車に乗らないことです。

車に乗らなければ少なくとも、どんなにいらいらしてもあおり運転をすることは無くなります。

あおり運転の現場は、ほとんどが、車対車であり、歩行者に対して、あおり運転をかましてくる傍若無人な人間は中にはいるかもしれませんが、それに遭遇する確率は車に乗っているよりははるかに低いでしょう。

車は走る凶器と認識し、もし自分が何かでイライラしているのなら、そのイライラを他のところで解消して、心身ともに穏やかになってから車に乗るのがいいでしょう。

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