精神分析研究

夜中に書くラブレターがおかしい理由

投稿日:

夜中にラブレターを書いて、次の朝に読んでみると、こっ恥ずかしく感じますよね。

なぜ、そんなことが起きるのかというと、
夜中に書くラブレターがおかしくなるのは、無意識の世界に近づくからです。

 

夜中はスヤスヤと寝ている時間で、寝ている間に見る夢は無意識の活動そのものです。
その時間にがんばって起きて、ラブレターを書いていると、
いつもは無意識が活動ている時間帯だから、心が勘違いして、まだ起きていて意識があるにもかかわらず、無意識が活発にうごめきだしてしまうと、考えてもおかしくないでしょう。

だから、そんな時に書かれたラブレターの内容は、無意識の影響が強いんです。

無意識の中にある感情や想いが、意識の検閲なしに表に出てきているから、やばい感じになるんです。

朝起きて、読み返して見ると、うわーなんでこんなことを書いているんだろう、と恥ずかしくなるのは、それが無意識の言葉だからです。

これはある意味で、無意識を知る方法の一つかもしれません。
いつもは寝ていて、夢を見ている時間に、起きて、文章を書くと、無意識の影響が強い文章になる。

朝起きて、意識がしっかりしている時に、その文章を読み返してみて、
「うわー、なんだこれ、自分が書いたとは思えない」そう感じれば感じるほど、無意識が出ている証拠です。

でも、ラブレターって自分の正直な気持ちを相手に知ってもらう為に書くものだから、
無意識の影響が強い、夜中にラブレターを書いた方がいいかもしれませね。
その方が嘘偽りがないし。

-精神分析研究

Copyright© じゅうきちログ , 2017 All Rights Reserved.