精神分析研究

失錯行為によって無意識がわかる、ブログを書くのが嫌になるのは葛藤によるもの

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意識と無意識の葛藤で、ブログを書く気が無くなってしまう

つねにブログを書こうと気張っていると、そのうち嫌気がさして、ブログを書くのが嫌になってきます。

これは意識と無意識の葛藤によるものです。

意識ではブログを書こうと思っていても、無意識では書きたくないという思考がある場合、心的エネルギーであるリビドーを意識と無意識の間で消耗してしまい、ブログを書く気力がなくなって来ます。

意識でいくらブログを書くつもりでいても、最終的には無意識の思考に負けてしまいます。

我々が普段、意識している領域はほんの少ししかなく、心の大部分は無意識の領域です。
だからブログを書くか書かないかは、無意識の思考がどうなっているかが問題です。

無意識レベルで書く気がなければ、いくら頑張ってブログを書いても、何か違うと感じながら、リビドーを消耗し、やがてはブログが書けなくなってきます。
これはある意味、「ブログうつ」と言っていいでしょう。

葛藤にリビドーを使い果たし、エネルギー切れになってしまい、行動できなくなる、これがうつ状態です。

無意識の思考を無視して、本当はやりたくないことを無理してやり続けると、結局はエネルギーが切れて動けなくなってくるんです。

ブログを書きたいのか、書きたくないのかを知るには、無意識を知ること

無意識は自分ではわからないから、無意識なんで、それを知るには精神分析家のセッションを受けるしかないですね。

でも、日本には精神分析家はあんまりいない、得体のしれないカウンセラーはいっぱいいるけど。

そのほかに無意識を知るには、錯誤行為です。
失敗や、しくじり、のなかに無意識が現れます。

ブログを書く気満々で、カフェに行ったのに、パソコンを家に置いて来てしまった。という失敗は単なるうっかりではなく、無意識レベルではブログを書きたくないという思考の現れです。

逆にパソコンを持たずに、カフェに行くと、急にネタが次から次へと思い浮かび、パソコンを持ってこなかったことを後悔するときは、無意識ではブログを書く気があるということです。

このように無意識は、錯誤行為としてフッと表に現れることがあります。

錯誤行為を単なる、うっかりによる失敗として捉えるのではなく、無意識の現れとして捉えると、自分の意識とは異なるレベルに、別の思考が存在していることを受け入れることができます。

そして無意識の一端を知ると、自分が本当にブログを書きたいか、書きたくないのか、知ることができ、葛藤しなくてすむようになります。

とりあえずカフェに行ってみれば、本当の自分がわかるかもしれませんね。

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