ブログ論

「ブログ汚し」をすることでブログが書けないスランプを脱出する

投稿日:2017年9月4日 更新日:

ブログを書いていると、ブログが書けなくなるスランプ状態に陥ることがある。
なんで、ブログが書けなくなるかと言うと、理想と現実のギャップに悩むからです。

ブログを書いていると、やっぱり気になるのは、PVです。
ネットに公開している以上、より多くの人に、ブログを読んでもらいたいものです。
そう思うと、PVを上げるためのノウハウを身につけようとして、アクセスアップの内容が書いてあるブロガーの記事をむさぼり読むようになります。

僕もそうでした、PVを上げるためのノウハウを集めました。
みんなだいたい同じようなことが書いてありました。
要点をまとめると、次の3つになります。

  1. 役にたつ情報を書く。
  2. 独りよがりでない読者目線の記事を書く。
  3. 伝わりやすい読みやすい文章と工夫。

この三つを兼ね備えた記事こそが、質の高い記事として、PVを増やしてくれます。
確かにその通りですが。

毎回こんな質の高い記事を書くことはできない、少なくとも僕には無理です。

でも求められるのは上記のような記事です。

そこで葛藤するんです。

ほんとうは毎回質の高い記事を書ける能力が無いのに、質の高い記事を書こうとする、
つまり理想が高すぎて、現実の実力が追いついていないときに、葛藤してエネルギーを消耗してしまう。
そしてブログが書けないという症状が発症する。

これを打開するには、質の高い記事を書こうとしないことです。

ようするにクソ記事を書けばいいってことです。

他人に伝わりやすくて、読者目線で、役にたつ記事なんて、毎回書けるわけがない。

なんの役にも立たない、クソ記事でもいい、とりあえずなんか書いてあればブログとして成立するんだし。

ネットに公開している自分のブログは、自分の顔みたいなもんだから、どうしても綺麗に見繕いたくなってしまう。
記事はどれも質の高い上品なもので揃えて、綺麗な写真や、かわいいイラストを添えて、みんなに良く見てもらいと思う。

そんな自分の顔でもある、自分のブログを、クソ記事で埋め尽くすなんて、とてもできない、それならいっそのこと書かない方がいい。

そう思うとブログの更新が途絶えてしまうことになる。

でも、よく考えてみてください、人はそんな綺麗なもんじゃないんです。

人の本質は、ズルくて、卑しくて、自分の事しか考えてなくて、ムカつくやつはぶっ飛ばしたくて、いつも誰かを蹴落としてやろうと思っていて、人の不幸はなによりも好物で、ゲスいワイドショーが大好きなんです。
ドロドロに腐敗したヘドロみたいなもんですよ。それを覆い隠して綺麗に見繕っても、結局は本質がバレる。バレないように隠せば隠すほど自分が辛くなる。

だからクソ記事を書けばいい。

ヘドロみてーなクソ記事を書きまくる、それが「ブログ汚し」です。

「ブログ汚し」をやることで、心がプレッシャーから解放され楽になる。
自分を解放した人は覚醒します。

僕の言う覚醒とは、葛藤が解消され、より本来の自分を前面に出すことが可能になるということ。

読みやすい文章や、PVのこと、はてブがもらえそうな記事とか、質の高い記事を書くとか、そんな事はどうでもよくなる。

無意識から迫り来る衝動を、そのまま書いたらいい。
書きたいことを、書きなぐるのがいい。

いいんですよ、個人のブログなんだから、何を書いたって自由だ!
クソみたいた記事だっていいんだ!
変にPVを意識した、いい子ちゃん記事よりも、クソみたいな記事の方が個性が滲み出ていい味になる。

クソとヘドロで自分のブログをグチャグチャに汚しちまえばいいんだよ。

人間の本質は、クリーンじゃねえ、綺麗じゃねえ、ドロドロしてるヘドロみないなもんだし、
心の大部分を占める無意識の世界は、いままで体験したきた嫌な思い出や、憎しみや、恐怖などが抑圧されいる。
だから、クソ記事をガンガン書く「ブログ汚し」をすると、溜まっている無意識のヘドロを放出することになり、心の浄化作用にもなる。
そういった意味でもクソ記事を書いて「ブログ汚し」をすべし。

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