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カフェに行くと集中できる!その理由は感覚を遮断するという事だった

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僕はカフェでパソコンをやったり、本を読んだり、勉強をしたりしている人のことが理解できませんでした。
なぜ、まわりに人がいてガヤガヤしているのに、あえてそこで作業をやっているのか、ずっと疑問に思っていましたが、その謎が解けました。

あえてガヤガヤしているカフェに行くことで、集中力を高めることができるんです。

集中力を高める為のキーポイントは感覚です。

コーヒーは熱いと味がしない

この前、近くのカフェに行ってコーヒーを頼みました。
入れたてのコーヒーは熱いです。

熱いと、コーヒーの味がしません。

ただ熱いという感覚だけで、コーヒーを飲んでいるという感覚ではないんです。
僕の口の中が熱さだけに反応しているからです。

これは辛いカレーを食べた時と同じ感覚かもしれません。

ものすごく辛いカレーを食べた最初の感覚は、辛いのではなく痛いです。
口の中を何かで刺されたような感覚の痛さを僕は感じました。

そして痛みとは体にとって危険な感覚です。

辛すぎるカレーは痛い

痛いは危険

もはや、そのカレーは食べ物ではなく危険なものと脳が認知し、とてもカレーを味わうなんてことはできません。

しかし、最初は痛いと思っていた感覚も、慣れてくるとそうでも無くなります。
辛いカレーも我慢して食べていれば次第に、痛い感覚は減少していき、徐々に辛さを味わえるようになって来ます。

熱いコーヒーも同じです、熱いのは火傷の危険があるので、コーヒーを味わう余裕がありません、しかしだんだん冷めて来て、普通に飲めるようになると、コーヒーを楽しむことができます。

冷めればコーヒーの味がする

最初は熱くて、僕の中ではコーヒーではなく、ただの熱い液体という認識だったのですが、
冷めてきて普通に飲める様になると、コーヒーの苦味と香りを感じるようになってきました。

熱さに100%集中していた感覚が、味覚と嗅覚に分散されてきたおかげでやっとコーヒーの味認識できるようになったのです。

といっても僕はコーヒー通ではないので、コクだとか、酸味だとか、詳しくはわかりませんが、カフェでコーヒーを飲んでいると、なんとなく雰囲気で、「う〜んいい香りだ」などとあたかもコーヒー通であるかのような錯覚を楽しむことができます。

カフェに行くと集中力が増す

僕は、コーヒー通ではないけど、なぜかその時はコーヒーに集中していました。

なぜ、僕はコーヒーに集中していたのか?

それは、
隣におばちゃんたちが座っていたからなんです。

僕が行ったカフェは、まわりにたくさん人がいて、結構ガヤガヤしていました。

隣の席には4人組のおばちゃんがいました。

おばちゃんが4人集まると、そりゃあもう、うるさいです。

一人が喋っている最中に、もう一人が喋り出し、さらにもう一人、もう一人と、ほとんど意味のない話をひたすら喋りまくっています。

それを隣で聞いていると、うるさくてしょうがない。

うるさいんで、おばちゃんの喋りを聞きたくないんですが、隣にいる以上、喋り声はどうしても聞こえてしまいます。

そんな時にどうすればいいのか、

僕は無意識にコーヒーの味に集中していました。

人は周りがうるさいと、それを遮るために、何かに集中するんですね。

コーヒーに意識を集中していたら、不思議とおばちゃんの声が気にならなくなりました。

むしろ隣にいたのが、おばちゃんの4人組でよかったんです。
これが、孫正義と、マークザッカーバーグと、イーロンマスクと、豊田章男、の4人組だったら気になって気になってコーヒーなんかどうでもよくなりますよね。

いやー、なんの変哲もない普通のおばちゃん4人組のおかげで、僕はコーヒーに集中して味わうことができたんです、おばちゃんに感謝ですね。

まとめ

カフェに行くと集中できるのは、周りがうるさいからです。

耳から入ってくる雑音を消すには、目の前の事に集中することでしか消すことはできません。

一つのことに集中すれば、その他の感覚はシャットアウトされ、取り組んでいることにだけ感覚を研ぎ澄ますことができます。

気が散って集中できないときなどは、カフェに行くと集中できます。
特に、隣に4人組のおばちゃんが座っていると、より集中できるでしょう!

 

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