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朝マックに行ってみた話(大したことは書いていません)

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朝マックにあこがれていた。
なぜか、はやい早朝の時間帯に行動することが、自分にとって何かをもたらしてくれるように、ここ最近感じていた。

でも、なかなか朝早くは起きれなかったので、実行していなかったが、つい先日、朝マックを実行した。

僕の近所のマックは、朝5時から空いている。その5時に合わせて、僕は朝早く起き、マックに向かった。
実はマックに行く事は滅多になく、どう注文すればいいかよくわからなかった。
ただ漠然と朝マックという単語が頭の中にあっただけで、レジには、何かしらのメニューが置いてあったが、それが朝用のメニューだとは思わなかった。
僕の頭の中には、朝マックという単語しかなく、レジの隅っこにいた店員んを読んで、僕は「朝マックください」と頼んでみた。
すると店員は、下にあるメニューを指して、どれですか?と言った。
そこで初めて僕は、これが朝マックのメニューなのだと気がついた。

どれがいいのかわらず、どれでもたいして変わらないだろうと思い、なら、一番安いものにすればいいと、一番安いメニューを頼んだ。
ドリンクはアイスコーヒー。
味は良くも悪くもマックだった。

僕がマックに行った理由は、早朝の時間に読書をしたいと思ったからだ。
これも深い意味はないけど、なんとなく朝早く活動して、読書をしている自分の姿がかっこいいと思ったから。

本を読むなら席が重要だと思い、何箇所か座ってみては、移動してを繰り返していた。
店の中央はなんとなく落ち着かない気がして、窓際に移動してみると、窓から直射日光が当たって、眩しい。
窓際から離れて見ると、今度はエアコンの風が直接当たり、体が冷えてしまいそう。
最終的に落ち着いたのが、窓際で日が当たらない場所だった。
ここなら落ち着いてマックを食べながら読書ができると思った。

しかし、誤算があった、そこはトイレのすぐ近くだったのだ。

トイレが近くにあると、当然トイレに行く人が僕のすぐ脇を通る。

これがなかなか落ち着かない。
しかもトイレドアをしめる音が聞こえる。

人がすぐ近くでトイレに入っているところでの食事は、あまりいい気分がしない。

でも、もう何度も席を移動しているので、僕は今回はこの席で我慢することにした。

完璧を求めてもキリがない、ある程度の妥協は致し方がない。と強引に自分を納得させた。

僕は気持ちを切り替えて、朝マックをサクッと食べ終えて、読書を開始した。

何を読んだかというと、「ホーキング、宇宙と人間を語る」だ。
なぜこのほんとチョイスしたかというと、たまたま前に買って本棚に置いてあったらからです。
僕は、たまに、宇宙について知りたくなってしまうのです。
この本の表紙は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患っていて、普段は車椅子に乗っているホーキング博士が、笑顔で無重力体験をしているという、とっても印象的な表紙です。
ホーキング博士の笑顔につられて僕はこの本を購入したのです。

これまで発見されてきた宇宙の法則、量子力学、ニュートンやアインシュタインの相対性理論などについて、身近な例え話を用いてわかりやすく書かれています。

こうして、僕は朝からマックで壮大な宇宙の理論について考えを巡らせながら、朝マックを体験したのでした。
たぶん、ちょっと賢くなった。
あと、今度はトイレ近くの席はやめようと思う。

 

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